シャープ プログラム電卓 コンビニのキャシュレジスタ位の大きさで、磁気カードにアセンブラでプログラムした。50万円くらいした。
パナファコム C−15 その当時としては高性能だったと思う。デジタルカセットテープにBASICでプログラムした。競馬や
スタートレックゲームを作って遊んだ。120万円ぐらいだった。
NEC PC−8001 名機である。オーディオカセットテープにBASICで作ったプログラムを記録した。
NEC PC−9801UV2 フロッピーディスクの付いた機種である。当時は5インチが主流で、これの3.5インチフロッピーは10
枚で2万円もしたが、泣く泣く買った。
EPSON  PC−386GE3 3.5インチフロッピー2台と5インチが1台付いているのが、特徴であった。
Panasonic WoodyPD CF−32FP Windows95が動くモニタ一体型で、PDが使用できテレビチューナ付きであった。
EPSON Endeavor MT−4000 サブマシンとして使用している。Windows98が動くPentiumVマシンである。
IBM NetVista M41 Slim サブマシンとして使うため中古を買った。Windows98が動くPentiumWスリム型マシンである。
EPSON Endeavor MR2100 WindowsXPが動くPentiumD搭載のスリム型マシンである。
DELL Inspiron 6400 家族用に購入したCoreDuoプロセッサのWindowsXPノートパソコンである。
EPSON Endeavor MR4000 現在使用している機種で、Windows7が動くCore i-7搭載のスリム型マシンである。
EPSON Endeavor AY320S 家族用に購入したCorei−3プロセッサのWindows7シンプルマシンである。
ASUS Ultrabook S550C Corei−5プロセッサのWindows8ノートパソコンである。

コンピュータ談話室

Programing all night                  

ここでは、いままでに使用したコンピュータを紹介します。

私が就職した頃は、パソコンのパの字もなく(もちろん電卓などはない)職場には手回しのタイガー計算機があった。SinやLogの計算は、計算尺か数値表を用いて計算した。しばらくして職場に入ったのが巨大電卓であるシャープのプログラム電卓と続いてパナファコムの計算機であった。これによって私のプログラム魂が目覚めて今日に至っている。











































ASUS S550C

これがASUS S550Cです。タッチパネルで操作ができます。値段は約50000円でした。冬はコタツに入ってできるので快適です。(2015.8.10)

Endeavor AY320S

これがEndeavor AY320Sです。拡張性はありませんが、とってもシンプルでインターネットをするには充分です。本体のみ購入で値段は約48000円でした。(2011.10.7)

内蔵HDD

HDDがいっぱいになってきたので内蔵HDDを購入することにしました。機種は日立で容量は1TBです。これで約4000円とは安くなったものです。(2011.10.1)

radiko-san

インターネットにつないでラジオ番組を聴くradiko,jpというサイトがあります。radiko-sanはそのサイトから番組を聴くアプリケーションです。ラジオを聞きながらパソコンをやるのもいいです。同様のソフトに radiro、radiko-tune、CSRA.fun!、らじっ娘があります。(2011.9.20)

パソコンを買い替えた その2

パソコンを買い換えました。機種は、EPSON Endeavor MR4000 2.9GHz メモリ 8GMバイトHDD 1Tバイトのスリム型マシンです。オプションでグラフィックボードGeForceGT220を付けました。(2010.12.10)

関数電卓カシオFX−912ES

数式が自然表示で入力できます。機種はカシオーのFX−912ESです。分数や積分が数学の表記通りに表示できて分かりやすいです。(2008.9.23)

赤外線通信アダプター

パソコンのUSBにつないで赤外線通信で携帯電話と画像データなどを送受信します。機種はバッファローのZQUNです。通信料がかからないので経済的です。(2008.1.15)

スカイプフォンで無料電話

スカイプを知っていますか?P2Pという技術を使ってインターネットを通じて相手に無料で電話をかけることができます。スカイプのソフトをインストールして登録するだけで使用できます。ただし、相手側もスカイプを導入していないと使えません。携帯電話のようなスカイプフォン(バッファロー製)というハードもありますが、話し相手がいません。(2007.11.29)

外付けHDD

HDDがいっぱいになってきたので外付けHDDを購入することにしました。機種はバッファロー(HD−CS320U2)のUSB対応の320GBです。これで約13000円とは安くなったものです。(2007.11.23)

ワイヤレスLANアダプター

デスクトップパソコンのUSBにつないでインターネットに接続できる無線LANアダプターです。機種はコレガ(CG−WLUSBST11)です。NetworkStnmblerというソフトを起動して無線LANスポットを探索することができます。(2007.10.27)

ワンセグチューナー

今話題のUSBワンセグチューナーを購入してみました。機種はロジテック(LDT−1S100U)です。パソコンにはテレビチューナーが付いているので必要ありませんが、試しに使ってみました。この地域は電波状態は良いのでほぼきれいに写りましたが、なにぶん画面が小さすぎます。(2007.10.20)

モデム交換

インターネットが突然つながらなくなりました。調べたところモデムが原因みたいなのでヤフーのサポートセンターに連絡したら、次の日に宅急便が新しいモデムとの交換にきました。前のモデムと違ってBBホンが内蔵なので無線LANがうまく作動せずかなり苦労しました。取り付け後のスピードが、2.5Mbpsから4.5Mbpsになり何か得した気分です。(2007.9.3)

WindowsXPがハングアップ

正月早々にパソコンが突然起動しなくなってしまいました。Windowsのロゴは出るので、OSの故障ということで再インストールしました。さいわいハードディスクは2つのドライブに分けて、CドライブはOS関連のソフトが中心だったのでデータ類は助かりました。インストール時に間違って2台目のハードディスクにOSを入れてしまったのでやり直しましたが、今度OSが壊れたときに使えると気がついてそのままにしてあります。(2007.1.20)

パソコンで音楽発信ステーション

愛車にはラジオとカセットプレーヤしか装備していなくて、CDやMDで音楽を聴くことができません。そこで、FMトランスミッターというFM発信器を購入して、これにデジタルオーディオプレーヤを接続して音楽をFM電波でとばしてカーラジオで受信させることにしました。考えてみるとパソコンにトランスミッターをつなぎ音楽を流してFMラジオで受信すれば家の中のどこでも聴ける訳で、音楽発信ステーションになります。実際やってみて、上手くゆきました。(2006.8.27)

ネットでレンタルDVD

以前レンタルビデオの会員になっていたことがありましたが、返しに行くのが面倒なのでやめてしまいました。最近インターネットでDVDを借りられることを知り、さっそく会員になりました。「TSUTAYA DISCAS」というもので、インターネットで借りたいDVDを予約すると郵送で届けてくれます。返却は郵便ポストに投函するだけです。月約2000円で8枚借りられるコースを選択して楽しんでいます。(2006.7.22)

HDDレコーダ

テレビ番組の録画には、VHSレコーダを使っていましたが、テープが貯まる一方なのでとうとう買いました。普通のDVDレコーダでは面白くないので、東芝のネットワークHDDレコーダRD−H2にしました。DVDレコーダは付いていなくて400GBのHDDのみですが、インターネットに接続してパソコンとやり取り(フリーソフトでパソコンに録画ファイルをダウンロード)ができます。(2006.6.23)

SDオーディオプレーヤ

SDカードに曲を記録して音楽を聴くタイプのプレーヤがあります。SDカードをカセット感覚で使用できる点が便利かなと思い、1台購入しました。ノーブランドの安物(約2000円)で、SDカードは256MBと512MBを買いました。さっそくMP3(128kbps)をコピーし聴いてみたところ、音質は普通ですが間奏の時にブーという雑音が入ります。特に「インターネットでイージーリスニング」のところで紹介したWMA(32kbps)にいたっては聴くに堪えません。またSDカードとの相性もあるらしく、256MBのカードの雑音がひどかったです。安かろう悪かろうの典型でしたが、とりあえず使っています。(2006.4.3)

ハードディスクの増設

EPSON Endeavor MR2100にはTVチューナカードが取り付けてあり、テレビ番組を録画しています。しかし録画したファイルが徐々に貯まりだし50GBを超えてしまいました。そこでHDDを増設することにして、250GBのSATAを購入(約12000円)しました。ところが、IDE HDD と違って接続コネクタが独立しており、接続ケーブルが付いていませんでした。うかつにもまったく気がつきませんでした。すぐにネットで買いました。(2006.3.21)

パソコン雑誌の廃刊

日経バイトに続いてCマガジンが廃刊に決まりました。これらはプログラマーにとっての貴重な情報源でした。と言っても日経バイトから日経パソコンに乗り換え、Cマガジンも興味のある記事が載ったときしか買っていませんでした。残るは日経ソフトウェアだけです。これはアマチュアプログラマーが減ったということでしょうか、それともプログラムを作る機会がなくなったせいでしょうか。ちょっと寂しい気がします。(2006.3.1)

ビデオカードorグラフィックボード

画面表示機能を拡張するボードを、ビデオカードまたはグラフィックボードと言うこともあります。ビデオカードは、ビデオキャプチャーカードと紛らわしいのでグラフィックボードのほうが良いのではないかと思っています。IBM NetVistaはビデオチップがオンボードなので、ゲームが遅くて困ります。そこで、中古のグラフィックボード(PCI接続)を付けることにしました。GeForceMX420というちょい古めのボードで、なんとか3Dゲームが動きました。ただファンの音がかなりやかましく、最近ファンレスのボードが人気のある理由がわかりました。(2006.2.23)

インターネットでイージーリスニング

インターネットで偶然最新のJPOPを配信しているサイトを見つけました。ファイル形式はWMAでビットレートは32kbpsと低めですが、パソコンでイージーリスニングとして聴く分には大丈夫でしょう。大部分がダウンロードできるので、保存しておいてプレーヤで聴くのがお勧めです。Music Fever というサイトです。(2006.1.9)

パソコン用スピーカ

パソコン用スピーカはEDIROLのMA−5Dを使っていましたが、新しいパソコンを買って場所が狭くなったためUSB接続のスピーカを買いました。GREAUDIOのGT-1という小型のスピーカですが、クリアでなかなかいい音がします。USBオーディオは、電源がいらずノイズに強いので便利です。通常のイヤホンに接続できるUSB変換アダプタというのもあります。(2005.11.25)

パソコンを買い替えた

とうとうパソコンを買い換えました。値段の安いDELLにしようか迷いました。機種は、EPSON Endeavor MR2100 PentiumD 2.8GHz メモリ 1GMバイトHDD 250Gバイトのスリム型マシンです。オプションでTVチューナとグラフィックボードGeForce6600を付けました。デザインはスマートでおしゃれな感じです。前のマシンと比べて確かにコピーとか表示は格段に速くなり、ゲームも最高画質にしてもスムーズに動きます。でも何かときめきを感じません。以前のマシンでも一通りのことができるからでしょうか。(2005.11.13)

デジタルからアナログへ

音楽配信サービスで購入した曲は、DRMが付いていて専用のプレーヤでしか聴けません。そこで、いったんアナログに戻して再びデジタル録音することを考えました。ONKYOのSE−U55XのLINE出力をLINE入力に入れて、曲を再生させてCarryOnMusicで取り込みます。うまくいったかに見えましたが、なんとヒスノイズのようなものが混入していました。Clean!2というノイズ除去ソフト(散発ノイズ除去)を用いてなんとか完成しました。(2005.6.19)

デジタルオーディオプレーヤとイヤホーン

新しいイヤホーンを買うことにしました。いろいろ調べると、イヤホーンによって音質にかなりの差があることが分かりました。なんと高級なものは5万円もします。2000〜3000円位で評判の高いのを買いました。まずオーディオテクニカのATH−CM3で、これは高音にのびがあります。次にAKGのK12Pは、全体的なバランスが優れています。。最後にゼンハイザーのMX450は、低音がよく響きます。ヘタなスピーカで聴くよりも、よほどいい音がします。これほどイヤホーンによって違いがあるとは驚きでした。ところで超高級なイヤホーンは、どんな音がするのでしょうか。(2005.5.28)

アナログからデジタルへ その2

カセットをかけながら、ONKYOのCarryOnMusicというソフトで曲を取り込みます。その後WaveFXというソフトで、曲の始まりと終わりの余分な部分をカットしたりして編集します。根気のいる作業なので、なかなかはかどりません。こうしてできたWAVEファイルをMP3ファイルに変換して完成ですが、このときMP3Gainというソフト(フリーソフト外国製)で音量を揃えて聞きやすくします。(2005.5.22)

デジタルオーディオプレーヤ その2

音楽は電車のなかで聴かず室内で聴くことが多いので、デジタルオーディオプレーヤとつなぐ小型のスピーカを探しました。電源の必要なアクティブ型と要らないパッシブ型がありますが、ある程度の音量を出すためにはアクティブ型でしょう。いろいろ探してクリエィティブメディアのTravelSoundMP3を購入しました。これは少し変わっていて、本体のメモリとスマートメディアを使用してMP3ファイルを演奏することができます。音もまあまあです。(2005.5.15)

デジタルオーディオプレーヤ

MDプレーヤを抜きデジタルオーディオプレーヤが1位になったと聞きましたが、おくばせながらAREX MPEyeという機種(少し以前のもの)を買いました。MP3とWMA対応でFMチューナとボイスレコーダが付き、メモリは128Mとやや少なめで30曲前後保存できます。使っていくうちにパソコンを介しての曲の入れ替えが面倒になりました。最近パナソニックからSDカードを使用した機種が発売されていますが、結構いいかもしれません。(2005.5.7)

アナログからデジタルへ

昔FMラジオの歌謡曲ベストテン番組を毎週エアチェックしていました。約10年間、60分テープで20本程貯まっています。これをパソコンに取り込んでWAVEファイルにすることにしました。そこで、まずONKYOのカセット専用プレーヤを買いました。次にアナログ音源を高音質でパソコンに保存するために、ONKYOのUSBオーディオプロセッサーのSE−U55Xを買いました。これで準備完了です。(2005.5.3)

フリーソフトで仮想CD

世界大百科事典を使っていますが、家族からいちいちCDをセットするのは面倒と言われて仮想CD化することにしました。市販ソフトでは「CD革命」というのが有名らしいのですが、フリーソフトでやれないかと調べたところ、「CD Manipulator」でCDをイメージ化して「Daemon Tools」(海外ソフトで日本語化パッチあり)で仮想CD化できました。(2005.4.17)

1台のパソコンに2つのOS

いま使っているパソコンにはWindoes98とWindowsXPの2つのOSがインストールしてあります。XPで動かないソフトがあることや、片方が不調になったときに代用できるとかで便利です。ではインターネットを使う場合、ウィルス対策ソフトも2ついるのでしょうか。やはりアップデートを行うにはサイトで登録しなければならず、2つ必要となります。そこで安価なウィルス対策ソフトを2つインストールしています。(2005.4.1)

パソコンの買い替え時期

現在使用している機種は、EPSON Endeavor MT−4000 PentiumV 733MHz メモリ 392Mバイトで、もうじき買ってから丸5年になりますが一太郎やExcelなどの事務系ソフトを使う分にはまったく支障がありません。ただビデオ編集ソフトは、遅すぎて全然使いものになりません。チップセットはi915が主流になりHDDもシリアルATAが出るなど、そろそろ買い換え時期かな思っています。(2005.3.20)

音楽配信サービス

このところポータブルデジタルオーディオの人気が高く、アップルのiPodが話題になっています。またYahoo!MusicやMoraなどの音楽配信サイトがオープンして楽曲を販売(200〜300円程度)しています。ファイル形式はWMAとATRAC3がほとんどで、いずれもDRM(デジタル著作権管理:コピー回数制限等)が付いています。私も何曲か買いましたが、専用のプレーヤが必要で使いにくいです。新曲でなければ、CDアルバムを買ってMP3などに変換して利用した方がよほどましだと思いました。(2005.3.5)